歯を美しく

治療設備

歯が痛くなったときに必ずお世話になる歯科ですが、ただ単に虫歯を治すだけではなく患者のいろいろな種類の悩みに対応しています。虫歯になりにくい口内環境を保つのと見た目や発声の問題から歯並びを治療する矯正歯科、歯を失ってしまったときに自分の歯があるような状態に戻すためにおこなわれるインプラント治療、歯の美白を保つホワイトニングなどがあります。これらは原則自費診療になりますが、より良い口内の状態を維持するためにどの施術も歯科治療において重要な位置にあり、同時に定期メンテナンスが必要になるので虫歯の早期発見にも役立つのです。現在の治療は予防を第一に考えて、見た目や生活の質を向上させるといったものに進化しています。

歯科治療が初めて行われたのは一体どのくらい前なのかというと、古代でおこなわれていた祈祷によるものから始まり14世紀頃のヨーロッパでは抜歯屋という仕事もあり歯医者の始まりと言われています。日本では701年に他の箇所と一緒に歯科治療が認定され、安土桃山時代に口歯科として独立した治療科目になりました。江戸時代には入れ歯をつくる専門家と口中医がそれぞれ知識を学び、江戸時代中期になって一般市民を治療するようになったのです。見た目重視の自費診療が浸透し始めたのは最近のことで、改めて歯は体全体の健康と見た目の印象に大きく関わるといった考え方が認知されて予防のための定期検診やホワイトニングなどの審美のジャンルに力を入れている。